
診療放射線技師 仕事の安全度にお答えします!!
診療放射線技師 Q
& A
Q: 診療放射線技師はどんなところで働くのですか?
A: 病院や診療所、健診センター、装置製造会社、研究所などが主な活躍の場所です。
Q: 診療放射線技師の働く環境は原子力発電所と同じですか?
A: まったく違います。放射線技師が病院などで扱うのは、照明灯の点灯と同じようにスイッチが
ONで放出される
X線が主となります。
原子力発電所では放射性物質から発生する特殊な放射線(α線、β線、γ線)を扱います。
Q: X線などを扱う診療放射線技師の仕事は危険ではないのですか?
A: X線は100年以上にわたって病気の診断や治療に貢献してきた優れた医療技術です。
病院・診療所の検査室や健診所でのX線は安全な部屋で管理され、技師が危険にさらされることはありません。
Q: 「被曝(ひばく)」ということばを聞きますが、どういうことですか?
A: 放射線にさらされることをいいます。爆撃によって被害を受ける被爆とは異なります。
人間は普通に生活していても自然環境の中で放射線を浴びて(被ばく)います。
それによって健康被害が生じることは全くありません。
Q: 人間はどれくらいの放射線を浴びているのですか?
A: 1年に平均して自然界から日本では1.48 ミリシーベルトの放射線を浴びているといわれています。
1回の胸部X線撮影では0.02~0.05 ミリシーベルトの放射線を受けます。
Q: 診療放射線技師は一年間にどれくらい放射線を浴びているのですか?
A: 通常、診療放射線技師が1年間病院業務に従事して、日本では自然界から浴びる1.48 ミリシーベルト以上の放射線を浴びることはありません。
診療放射線技師は安全な職業と言えます。
Q: 診療放射線技師は、X線しか扱わないのですか?
A: いいえ、磁場と電波を利用して行うMRI検査や音波を利用した超音波検査なども重要な仕事の一つです。
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