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第5回 平成23年9月11日開催
  
 第5回オープンキャンパスを2011年9月11日に開催いたしました。暦の上では秋だというのに、気温は真夏日となり、じっとしていても汗ばむ夏の名残のなか、参加された皆様方が熱心に各イベントに聴き入っていたのが印象的でした。
 今回は、1・2年生の参加者が比較的多く、入試対策講座を受験生対象の入試対策と1・2年生を対象とした入試対策講座の2コースに分けて実施いたしました。
 今回の参加者は101名を数えました。第5回のオープンキャンパスをもちまして、本年度のオープンキャンパスの開催は終了いたしました。これまでにご参加いただきました皆様方に改めましてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 第5回オープンキャンパスは、下記のプログラムで進行いたしました。その内容の一端をご紹介いたします。


ご挨拶
【大阪物療大学学長 田中 博司】

 本学は、保健医療学部診療放射線技術学科の1学部1学科の収容定員320名の小さな大学ですが目的は明確です。今年度は84名の第1期生が入学されました。
 本学の特徴の一つとして、医療に精通した教授陣を揃えていることです。就任予定の教授陣22名のうち半数の11名が臨床に携わってきた診療放射線技師です。加えて医師や理学療法士の医療有資格者が5名で、総勢16名を占め、“人に優しい、人の痛みのわかる医療人の養成”を目指して診療放射線技師教育に当たります。
また、3月に起こった福島の原発事故にも触れ、医療現場での放射線を使用する際の患者さんに対する放射線防護、適正な線量管理、いかに被曝線量を少なくして、最大の診療情報を提供するかという診療放射線技師の役割について述べられました。

学長メッセージ

 

大阪物療大学の特徴
【保健医療学部診療放射線技術学科長 小水 満】

建学の精神
「之科学為報國修」(これ科学を國に報いる為に修む)

 大阪物療大学の建学の精神「之科学為報國修」(これ科学を国にむくいるためにおさむ)と教育理念からスタートしました。その後、第1期生が入学してからの一泊研修旅行、春季スポーツフェスティバル、全学運動会等のイベントを紹介し、その中でも、医療人教育の一環として行われているキャリアガイダンスのマナー研修についてスライドを使用し説明しました。
 受験生が知りたい大学のカリキュラム、診療放射線技師の業務内容・就職状況、専門学校と大学の違い等について詳細に説明しました。

入試概要説明
【学生支援部門長 岩元 新一郎】

 平成24年度入学者受け入れ方針に沿って行われる入試要項、推薦入試、一般入試、社会人入試の日程、推薦入試の受験資格、応募方法選抜方法等について詳細に解説しました。
また、併せて平成23年度の入試結果全般の概要、応募者数、合格倍率、各科目の得点率等について解説しました。

 休憩・移動時間を挟んでこの後は、参加者が希望するコース、入試対策講座、体験学習ツアー、保護者相談会、在学生による相談会、教員による個別相談へと移行いたしました。

入試要項についてはこちらのページも参照してください。

入試対策講座、体験学習ツアー、保護者相談会、学生相談、個別相談が行われました。
入試対策講座

保護者相談会

実際に自分で触ってみたりしていただきました。

個別相談や学生相談も行われました。

 
○入試対策講座
 今回は受験生対象の入試対策と1・2年生を対象とした入試対策講座の2コースに分けて実施いたしました。
 受験生対象のコースでは、予備学校の藤井雅之先生をお招きし、本学の平成23年度推薦入試の数学の問題についての傾向と対策について解説していただきました。実際に出題された問題を参加者に解かせて解説いたしましたので、参加者には大変参考になったのではないでしょうか。
 一方、1・2年生を対象とした入試対策講座では、金森勇雄保健医療学部長が、25年度入試に向けて、今、何をしておかなければならないかを、参加者と膝を突き合わせて熱く語っていました。

○保護者相談会
診療放射線技術学科長 小水 満、学生支援部門長 岩元 新一郎

 学科長、学生支援部門長の2名が対応いたしました。まず、4月入学時から現在までの学校のイベントと学生の活動状況についての概要の説明を行いました。引き続き、保護者からの多種多様の質問について的確に回答いたしました。保護者の皆様方からは、推薦入試も目前ということもあり、より具体的な突っ込んだ質問が多く出され、少し時間をオーバーしての相談会となりました。個別の質問については、個別相談会へと引き継がれました。

○体験学習ツアー
診療放射線技術学科 山口 功教授、小縣祐二準教授、

 本学に設置している最新鋭の検査機器や画像診断装置を見学するだけでなく、実際に触って体験してもらい、診療放射線技師の業務内容の一部を理解していただくように努めました。
人数が多いため、2回5班に分けて行いました。2回目からは小水学科長も講師として説明を行いました。
 体験実習機器・装置は以下のとおりです(順不同)
 @マルチスライスX線CT:体の中は全て一瞬でお見通し。
AX線TV:X線で本当に体の中が透けて見えるの。
B乳房X線装置:女性には検診でおなじみの装置です。
C一般撮影装置:頭の人体ファントム撮影。フィルムを使用しないで、モニターにすぐに画像が出現します。
D3D画像表示装置:CT装置による撮影画像を立体構築した3Dの動画像を参加者が体験。
E霧箱(放射線を見よう):少量のアルコールをドライアイスで冷却して放射線が飛ぶ様子を観察しました。実験者は本学の学生さんです。被曝の心配はありません。
FMRI装置:放射線を使用しないで、磁場と電波により人体のあらゆる断面での画像を作成します。今回は磁場の力の強さを体験していただきました。
G超音波装置:放射線を使用しないで音波で体(人体ファントム)の中を探索しました。
H眼底検査:目の奥の血管を撮影します。モデルは本学の学生さんです。

○個別相談
 相談員 保健医療学部 
・青笹正夫教授・三羽信比古教授・坂本豪信教授・岩元新一郎教授・加藤久典教授・李強講師 


 保護者相談会では聞きにくいことや個々の相談について本学の教員が対応いたしました。受験生やその保護者の方々から授業内容、カリキュラム、就職、奨学金、下宿等についての多岐にわたる質問について、その分野の教員が回答いたしました。


○在学生による相談
 相談員 ・診療放射線技術学科在学生7名


 実際の学生生活はどうなのか、授業内容は?高校時代の入試勉強の方法は?在学生の方が自分の経験に基づいて相談に乗っていただきました。中には30分以上も話し込む親子の方もおられ
入学後の学生生活の様子を熱心に聞いておられました。

 平成24年度入試を対象とした大阪物療大学のオープンキャンパスは、今回で終了いたします。
ご参加いただきました皆様方に、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。
 皆様方からいただきましたアンケートを次年度のオープンキャンパスに反映させて、より良いオープンキャンパス、来てよかったと思われるオープンキャンパスにつなげて参ります。
また平成24年の3月に、1・2年生を対象としたスプリングキャンパスを開催する予定です。
お誘い合わせの上、ご参加いただきますようお願いいたします。





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