2017年度卒業生 益田 優希 さん

大阪物療大学を知ったきっかけ、入学した理由は?

中学生の頃から「医療職に就きたい!」と考えていましたが、高校3年生で進路を考える際どの職種に進むかすごく悩んでいました。また、高校では文系の学科にいたので、医療系大学で必要となる理数系科目が苦手で、進学に自信を持てませんでした。しかし、そんな時に先生から「大阪物療大学は理数科目のサポートが充実している」とお話を聞き自信をもらえたこと、そしてマンモグラフィなどの検査において女性の需要が高い診療放射線技師に興味を持った為、大阪物療大学への進学に決めました。

主な仕事内容と仕事をするうえで大切にしていることは?

主に一般撮影(レントゲン)、マンモグラフィ、X線TV検査、CT検査などを担当しています。中でも、マンモグラフィは女性技師のみが担当できる検査ですので担当することが多いです。仕事をする上で大切にしていることは、患者様とコミュニケーションを取ることです。特に一般撮影やマンモグラフィにおいては、位置合わせをする際に体を触ったり、密着しないといけない場合があります。そういった時に不快感を与えないような声かけをすることや検査に協力してもらえるよう、分かりやすい説明を心がけています。

大阪物療大学での学びが役立っていると思うことは?

大学では十人十色な感じ方や考え方を持った人がいた為、自分が正しいと思いすぎず様々な意見を冷静に聞き入れ、適応していくことの重要性を学びました。チーム医療の中でも複数人いればそれだけ違った考え方が存在し、その意見が自分と異なっていてもそれを受け入れ、その場に合った考え方を尊重できるようにしていきたいです。

今後、医療人としてどのように働いていきたいと思いますか?

今後機器や医療技術が発展していく中ですべて機械任せ、ただスイッチを押すだけの診療放射線技師ではなくしっかりと知識を持って一人ひとりに適切な検査を行い、臨機応変に対応できる診療放射線技師になりたいです。

大阪物療大学はどのような大学でしたか?

皆同じ国家資格取得を目標に頑張ることができる大学なので、国家試験前は特にモチベーションを高めることができました。また、単科大学であるため部活動を通して他大学との交流も多くあり、色々な人と関わりを持って様々な考え方を知ることができました。卒業して社会に出てからも勉強会などで会ったり、食事に行った際に仕事の相談や話を聞いたりすると「私ももっと頑張ろう!」と活力をもらえます。